乃木坂46 コール紹介

乃木坂46のコールをまとめました 目を通して頂けると幸いです

カテゴリ: 21stシングル「ジコチューで行こう!」収録曲

ジコチューで行こう!

青文字がコールです
〇〇はそのときスクリーンに映っているメンバーのコールです


ハイ ハイ...


坂を駆け上がって あすか
肩で息しながら(wow...) wow×4
強い日差しの中 〇〇
入り江の向こうに広がる海原 超絶可愛い 〇〇
ずっと抱えてた悔しいことが オー ハイ×4
何だかちぽけに見えて来た
やめよう!もう...

この瞬間を無駄にはしない
人生あっという間だ
周りなんか関係ない
そうだ そうだ
何を言われてもいい
やりたいことをやるんだ
ジコチューだっていいじゃないか
マイウェイ
マイウェイ マイウェイ



嫌なことが全部 〇〇
汗で流れ落ちれば(wow...) wow×4
エゴサばかりしてた 〇〇
今日までの自分も生まれ変わるかな 超絶可愛い 〇〇
目立たないのが一番楽で オー ハイ×4
叩かれないこととわかったよ
だけどもう

この青空を無駄にはしない
夕立もきっと来るだろう
今しかできないことがある
絶対 絶対
どんなに呆れられても
思い通りやるべきだ
嫌われたっていいじゃないか?
マイペース
マイペース マイペース

ハイ ハイ...

この瞬間を無駄にはしない
人生あっという間だ
周りなんか関係ない
そうだ そうだ
何を言われてもいい
やりたいことをやるんだ
ジコチューだっていいじゃないか
マイウェイ
マイウェイ マイウェイ

みんなに合わせるだけじゃ
生きてる意味も価値もないだろう
やりたいことをやれ
ジコチューで行こう!

空扉

青文字がコールです
〇〇はそのときスクリーンに映っているメンバーのコールです

ハイ ハイ...


あの空の向こうには何がある
子供の頃いつも考えてた 超絶可愛い 〇〇
渡り鳥が果てまで飛んでいったら 〇〇
そこにはどんな
景色が広がってるの? 超絶可愛い 〇〇
悲しい出来事あったときはここから オー ハイ×4
どこか知らない場所へ行きたくなる
風よ

真っ青な扉があるはずだ
それが遠くへ透けて見えるんだ ハーイハイ ハイハイハイハイ
僕は空を見上げて想像してみる
いつか扉を開いてみようか
別の世界へ

ハイ ハイ...

雨上がり片隅に虹が出た
雲の切れ間淡い光の中 超絶可愛い 〇〇
グラデーション描いて架かる橋の 〇〇
もしも歩いて行けば
どこへ着くのだろう? 超絶可愛い 〇〇
夢を見るのはいけないことなのかな オー ハイ×4
もっと冒険をしてみたいんだ
だから

青空に出口があるはずだ
海へと続く螺旋の階段 ハーイハイ ハイハイハイハイ
どんな悩みでも抜け出せるように
僕は扉に手を掛けているよ
次の世界へ

ハイ ハイ...

そう僕たちは思うより
勇気あるとわかってほしい
そっと手をかざせば
どこにだって行けるんだ
すぐに
青空に未来があるはずさ
誰も空を見上げているよ
ずっと
真っ青な扉があるはずだ
それが遠く透けて見えるんだ ハーイハイ ハイハイハイハイ
僕は空を見上げ想像している
いつか扉を開いてみようか
別の世界へ

ハイ ハイ...

三角の空き地

青文字がコールです
〇〇はそのときスクリーンに映っているメンバーのコールです

ハイ ハイ...

雑草伸び放題の
三角の空き地 かなりん
君を送った夜は
いつもここでキスした 超絶可愛い 〇〇
どんなロマンティックも オー ハイ
当たり前に思われ オー ハイ
ときめきに慣れてしまう オー ハイ×2
時には僕たちの帰り道も
ああ、遠回りすれば良かった

恋は生きている生きている
ちゃんと見ていないと
すぐ心の形は変わっていく
何も気づかなかった
僕のせいだよ
いつしか気持ちは死んでいた
君の抜け殻が抜け殻が
目の前横たわる
瞼をそっと閉じれば夏草の匂い
その角を曲がっても
思い出を語れないだろう

ハイ ハイ...

工事車両が入って
何が建つのだろう 〇〇
そんな感傷的な
僕は君が好きらしい 超絶可愛い 〇〇
言葉数少ない オー ハイ
君を腕に抱いて オー ハイ
不自然と気づかなくて オー ハイ×2
あの時その訳を聞いてあげてたら
まだ続いてただろうか?

花が咲くように咲くように
愛は生まれ育ち
でも日差しがなければ枯れてゆく
水を上げることさえ
忘れていたよ
二人は愛し合ってたのに
一度美しい美しい
花びらが開けば
永遠にずっとそのまま香る気がしてた
手に入れた愛しさは
変わらないものと思ってた

大事な人はすぐそこにいた
だけど今は手を伸ばしても
三角の空き地だ
恋は生きている生きている
ちゃんと見ていないと
すぐ心の形は変わっていく
何も気づかなかった僕のせいだよ
いつしか気持ちは死んでいた
君の抜け殻が抜け殻が
目の前横たわる
瞼をそっと閉じれば夏草の匂い
その角を曲がっても
思い出を語れないだろう

ハイ ハイ...

自分じゃない感じ

青文字がコールです
〇〇はそのときスクリーンに映っているメンバーのコールです

今日も暇そうにしてる猫は悩みとかないの?
ニャーなんてあくびしてるけど 〇〇
太陽はそんないつまでも空にあるわけじゃない
屋根から降りて考えなさい 〇〇
なんか鏡に言ってるみたい Yeah!
(勉強もしないでのんべんだらりただ食べて寝るだけのEvery day)
このままじゃダメ人間わかってるよ
(何が楽しいか何をしたいか生きる目的を見つけなきゃ)
マンガとポテトチップスとコーラここに置いて
立ち上がろうかな

自分のために ヘイ ホー
熱いビートに乗って
過ぎてく時間 ヘイ ホー
もう忘れて
夢中とは何か?
(心も裸になるんだ絶対)
愛が愛が愛が愛が愛が欲しい
(真面目になってももういいじゃない?)
だってだってだってだってだって変わらなきゃ

ヘイ ホー

ここでもう少し寝るか他にやることもないし
猫もこっちを見て呆れてる 〇〇
人生何が正解か誰もわかっていないんだ
塀からどっち飛び降りようか? 〇〇
いつも何かのせいにして来た Yeah!
(現在も未来も夢なんか見ず楽をしたいだけ Every day)
これから生まれ変わるできやしない
(明日何するか?誰と会うのか?予定決めてないあしからず)
家族とLINE友達は幽霊
それがすべてそれだけの世界

誰かのために ヘイ ホー
踊りたい
なんか希望を持って
温もりとかは ヘイ ホー
まじいらない
やさしくなれないし...
(自分の存在証明はどこだ?)
今今今今今欲しい
(勝手な生き方もう責めないで)
もっともっともっともっともっと気ままがいい

できることは
何もないけど
これからゆっくり
動かそうよ身体
自分のために ヘイ ホー
踊りたい
熱いビートに乗って
過ぎてく時間 ヘイ ホー
もう忘れて
夢中とは何か?
(心も裸になるんだ絶対)
愛が愛が愛が愛が愛が欲しい
(真面目になってももういいじゃない?)
だってだってだってだってだって変わらなきゃ

ヘイ ホー
ヘイ ホー
ヘイ

心のモノローグ

青文字がコールです

ルルルル... ハイ ハイ...

僕らの言葉には まいやん
いつも限界があって まいやん
本当のこの気持ち
どこか伝わらないんだ 超絶可愛い まいやん
何より大切だと ななせ
引き止めて欲しかったのに ななせ
束縛はできないと
優しく言われてしまった 超絶可愛い ななせ
それくらい君を想ってる オー ハイ
どれくらい愛されているか オー ハイ
聞いて

抱きしめ合ったら感じるはず
胸の奥の愛の存在
声になんか出さなくても
聴こえるだろう
話し合うよりも腕の中で
そっと耳を傾けよう
言いたいことのすべてが
脈を打つ

ルルルル... ハイ ハイ...
心のモノローグ

残酷に聞こえる ななせ
その言葉の裏側には ななせ
さりげない思いやり
余計辛くなって来る 超絶可愛い ななせ

行くなと制するのは まいやん
黙るより簡単だけど まいやん
その夢を取り上げて
僕に何ができるのだろう 超絶可愛い まいやん
難しく考えすぎないで オー ハイ
正解なんてどこにもない オー ハイ
きっと

唇重ねて塞ぎましょう
理屈っぽいそんな会話は...
深い息の片隅で
聴こえるはずだ
形にはしない曖昧さが
もっと意味を持ってしまう
いつか本音は自然に
浮かび上がる

ルルルル...

それくらい君を想ってる
どれくらい愛されているか聞いて
抱きしめ合ったら感じるはず
胸の奥の愛の存在
声になんか出さなくても
聴こえるだろう
話し合うよりも腕の中で
そっと耳を傾けよう
言いたいことのすべては
脈を打つ
ルルルル... ハイ ハイ...
教えてモノローグ

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